カジノリゾート

自然大国オーストラリアのカジノ情報と魅力を紹介!

オーストラリアカジノの外観

 美しい自然、温暖な気候の土地でのんびり過ごしたり、または友人や家族と大騒ぎして楽しくのんびりと過ごしたいと思う毎日ですよね。
 そんな日々を叶えてくれる国があります。
 それは、オーストラリア

 オーストラリアといえば、カンガルーなどのかわいい動物や、広大で自然の大地を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
 しかし実はカジノ大国のオーストラリアには主要都市に必ず一つのカジノがあるのですよ。

 豊富な国土面積を持ち、豊かな自然もあふれるオーストラリアはどうしてカジノ大国になったのでしょう?

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今回はオーストラリアのカジノ事情を徹底追及しました!

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オーストラリアの魅力

オーストラリアは、大陸と周辺の孤島からなる連邦国家です。

面積は約770万㎢。

これは日本の約20倍にあたり、世界第6位の面積です。

それに対して人口は約2400万人。

これは日本の約1/5。

オーストラリアは世界的に見ても治安の良い国として有名です。

銃の携帯が許されている国でもなく、人々は陽気です。

通常、街中でトラブルにあることはありません。

平和指数ランキングでも毎年15〜20位あたりにランクインしています。

ただし、日本から比べるとそこはやはり外国。

しっかりと自分で危機管理をする必要はあります。

夜道は女性だけで歩かない。

荷物は肌身離さず持ち歩く。

飲み物を置いたままトイレに立ったりしない。

この辺りは最低限気をつけるべきです。

引用元:わいのっと!?

 オーストラリアが日本の20倍もの面積を持っているのは驚きですね!

 治安も比較的良いので、安心して旅行に行けることが分かりました。

 ではそんなのんびりした国はどうしてカジノ大国と呼ばれるまでに成長したのでしょうか?

オーストラリアのカジノとは?

 日本のIR事業のニュースで議員さん達が論争している姿をよく見ますが、オーストラリアにカジノが出来る際にもそのような争いはたくさんあったのですよ。
オーストラリアのカジノ事情について調べました。

 70年代初めにタスマニア州と北部準州は町の所得水準が低かったため、カジノによる経済的利益に期待をしてカジノ解禁に至りました。
 そして80年代には、クイーンズランド州をはじめとする3つの州がカジノを解禁。
 90年代にビクトリア州とユーサウスウェールズ州がカジノを州に作りました。

 どの州も経済的利益を考えてカジノの導入に進み、オーストラリアカジノ協会が公表した2009年~2010年のカジノ事業の総収益統計結果によると、年間44憶豪ドルつまり日本円にして約440億円もの利益があることがわかっています

 しかし、カジノ事業のメリットは経済的利益だけではありません、日本のIR事業で論争がある「ギャンブル依存症」等のデメリットを考え反対をする人たちもいます。
 またオーストラリアは都市部の街それぞれにカジノがあるため、州同士で競争が生まれる恐れもありました。

 そのため、オーストラリアでは州にあるカジノ同士でお客さんを取り合ったり、競争にならないためにも、州都または大都市にのみカジノを作れる決まりとなっており、また民間事業に対し期間を決めて経営する権利を与えるなどの対策を行っています。

 しかし、いまだにギャンブル依存症に関する問題は大きく、とくにオーストラリアのカジノで人気の「ポーキー」と呼ばれるスロットマシンは、一部地域を除きカジノ以外のパブや会員制クラブ等でも遊ぶことが可能なため、ャンブル依存症に拍車をかけると問題になっています。

 オーストラリアのカジノの歴史と今直面しているカジノ事情について記載しましたが、オーストラリアのカジノは遊びやすいと旅行客にも人気のエンターテイメントとなっています。

 では、オーストラリアのカジノに行く際に気をつける点などあるのでしょうか?

オーストラリアのカジノのルール

 オーストラリアのカジノはドレスコード等が決まっていて守るルールが設定されていたりします。

 ではルールを一つずつ勉強して、オーストラリアのカジノをマスターして出かけましょう!

オーストラリアの守るべきルール

  1. 18歳未満入場禁止
    カジノへ入る際は必ず身分証等で年齢確認をされます。
    18歳未満は絶対に入場すらできないので気をつけましょう。
    また子持ちの方はベビーシッターなどに子どもも預ける必要があります。
  2. ドレスコードはスマートカジュアル
    必ず男性はワイシャツ、長ズボン、サンダル以外の靴、女性は露出が多すぎないカジュアルドレス等を着る必要があります。
    特に靴はサンダル等は禁止になっており、必ずかかとのある靴を履く必要があります。
  3. カジノは24時間営業
    カジノは基本24時間営業しています。
    遊びたいときに楽しく遊べるのが一番ですよね‼
  4. オーストラリアドルのみの交換可能
    カジノのテーブルでのチップ交換はオーストラリアドルのみとなっています。
    それ以外の通貨を交換する際は、換金所で現金に交換する必要があります。

オーストラリアのカジノの口コミ

良い口コミ

西オーストラリア州でおそらく唯一のカジノです。

バスでも行けるかもですが、市内中心部から離れており

車でのアクセスをオススメします。駐車場は無料でした。

同じ施設内にホテルもあります。カジノ入場の際は

IDをチェックされるのでパスポートを携行しましょう。

カジノとホテル、レストランが新しくなっていろいろ楽しめるところ。天井が高く解放的だった。駐車場は広過ぎて迷うので、停めたところを覚えておくようにしてください。

引用元:トリップアドバイザー

パースのカジノ。スワン川沿いのホテルの中にあります。他にめぼしいカジノがないからか、規模はかなり大きいです、客も結構入ってます。ルールがよくわかんないコインゲームで200ドルくらいが当たって、大当たりの音楽が流れだしたら、となりのおっさんが「オー、クングラッチュレイション!」とか言って握手してきたのには驚きました。

引用元:トリップアドバイザー

ドレスコードは短パンTシャツでも大丈夫ですが、なぜか、ズボンにファスナーがついているとジャージと見なされて入場を拒否される事があります。また、IDのチェックも全員ではなく、ほとんどスルーです。チップはキャッシャーでカードで購入する事ができません。入り口の前にATMがありますのでそちらを案内されます。

ゲームはホームページにあるままですが、一つだけ驚いたのがミニマム15ドルのバカラはタイゲームはプレイヤーバンカーともに没収されてしまいます。

引用元:トリップアドバイザー

悪い口コミ

リスタルクラブがいきなりプライベートフォンクションになり追い出された、その際の白人スタッフやリセプションのインド人の態度が最悪、高い値段払う価値なし。特に白人スタッフはアジア人を下に見てる感がある。猛省を促します。

引用元:トリップアドバイザー

オーストラリアのローカルルールだと思うが、ブラックジャックがブラックジャックプラスとして一般のそれと微妙にルールが異なりました。

プレーしているうちにわかってくるので問題ないでしょう。ミニマムベットが10ドルからと手頃です。

引用元:トリップアドバイザー

とにかく中国人ばかりです!中国の正月のあたりに行ったせいか、みんな真っ赤な服を来ていました。入場ではパスポートを確認されたりされない日があったりします。

クラウンタワーズに宿泊していたら通り抜けにも便利ですが、必ずIDチェックがあります。ゲームを始める前に、登録しなければなりませんが、その際に時間がかかる以外は楽しめると思います。

引用元:トリップアドバイザー

まとめ

オーストラリアのカジノについて詳しいことがわかりましたか?

オーストラリアは広大な土地と、自然だけではなく、カジノ大国としてカジノでたのしく遊べることがわかりました。

 オーストラリアのカジノのルールをしっかりと守って、旅行のついでに大儲けしてはいかがでしょうか?

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