カジノリゾート

モナコ最大の魅力を紹介!もちろんカジノも紹介するよ!

モナコの港

モナコといえば、「市街地でサーキットが行われる国」と聞けば一番最初に出てくる国なんじゃないでしょうか。その名は「モナコグランプリ」。そして、”世界三大レース”の1つとも言われています。

そんな国にあるカジノは一体、どんな体験ができるのか?どんな魅力があるのか?

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今回はカジノとモナコ公国の魅力を紹介していきます!

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モナコ最大の魅力とは?

みなさん、「モナコはお金持ちの国」というイメージがあると思います。それは正解なんですが、少し違います。

正確にいうと「治安の良さがトップクラスだからお金持ちが集まる」という事実が本当のモナコの姿です。

街には防犯カメラが至る所に設置されていて、街は常に警備されています。もちろん、警察官のパトロールも頻繁に行われており、安心感がとても強く感じられます。

それこそ、女性が一人でも安心して観光できるような環境がモナコの魅力の一つといえます。

モナコの国のイメージとして一番に浮かんでくるのは、<グランプリ>、<グレースケリー><億万長者><安全><税金が安い> などです。モナコは金持ちの為の国です。 金に匂いはない、と言いますが、どのような仕事であれ金持ちになった人達に、住みやすいように作った国、それがモナコです。


金さえ出せば、なんでも揃う国。金持ちのこうであったらという夢を実現したのがモナコの国ではないでしょうか。アパートが高い、ホテルが高いのは、それを払えるお客さんにだけ来てもらえば良いというメッセージなのです。

金持ちは当然安全を求めます。 金銀をピカピカさせながら、ロールスやフェラリを乗りまわせるのも、女性が宝石をつけて夜でも歩いていられるのも、安全という前提があるからです。泥棒や人の目を気にせずに思う存分金持ちぶりを見せる事ができるのは、モナコならではの話です。
もしこれが一歩入って フランスのニースやカンヌだったら、車のイタズラに盗難、スリに引ったくりなどで、とても安心していられません。

出典:モナコの国とは

モナコのカジノを紹介

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世界中のカジノ好きはもちろん、カジノ好きじゃなくても一度は見ておきたい建造物であり、まさにセレブの社交場ともいえる場所がこの「Casino de Monte-Carlo (カジノ・ド・モンテカルロ)」です。

宮殿の様なこの建物は、1863年に作られた物で、建築家はパリのオペラ座を設計した「シャルル・ガルニエ」の作品のようです。まさに、貴族が好みそうな雰囲気ですね。

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こちらは世界的に見ても”レベルの高い上質なカジノ”として知られていて、世界中のセレブたちがお忍びで訪れるほどです。

ここでカジノを楽しむには入場料10ユーロとドレスコードがありますが、見学は無料でできるので、観光客でも気軽に立ち寄ることができます。

見学についての詳細

  • 見学時間:毎日9時〜12時半(入場券販売は12時まで)
  • 営業時間:通年(ヒストリックグランプリ、F1グランプリのシーズンを除く)
  • 入場料:10ユーロ(10名以上のグループは7ユーロ/1人)※ モンテカルロSBMに宿泊してる方は無料で見学可能
  • ドレスコード:特に規定なし

カジノを遊ぶ時の注意点

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もちろん、そこに訪れる人は有名人やVIPが多い事から、他のリゾート地のカジノとは違って、皆さんドレスアップがしっかりとしています。

カジノ側のドレスコードがあるので詳細をしっかりチェックしてから向かいましょう。

カジノ運営時間と入場要項

各テーマによって分けられた部屋によって営業開始時間など、少し差はありますが大体、下記の要項になっています。

  • 営業時間:毎日午後2時より
  • 入場時チェック:IDカード(パスポート等)、年齢18際以上
  • 入場料:10ユーロ(プライベートルームをご利用の場合、追加料金10ユーロ)
  • ※ モンテカルロSBMに宿泊してる方は無料
  • ドレスコード:適切な服装で入場、短パンやサンダルでの入場はNG・軍服、宗教上の服装もNG(プライベートルーム:午後8時以降は、ジャケット着用・ スポーツシューズでの入場はNG)

他の方々がスーツやドレスを着ているのを見ると、カジノ側が記載している「適切な服装」というのが良くわかると思います。TPOが大事ですので、周りの方の様子を見て失礼のないようなファッションで楽しみましょう。

モンテカルロの掲示情報

テーブルゲーム
サロン・ヨーロッパ
30/40、ヨーロッパ・イギリス式ルーレット、プント・バンコ
毎日午後2時より営業

サロン・プリヴェ
ヨーロッパ式ルーレット、 Chemin de Fer (シュマン・ド・フェール)、ブラックジャック、およびプントバンコ:
木曜~日曜および祝祭日の午後2時より営業
Banque à Deux Tableaux (バンク・ア・ドゥ・タブロー): 午後5時より営業
30/40: 午後10時より

サル・デ・ザメリック
ブラックジャック、クラップス、アメリカンルーレット 毎日午後2時より営業

レ・スーパー・プリヴェ
ご予約が必要です。
スロット
アトリウム
毎日午後2時より営業
入場無料: 18歳未満の方は入場できません。

サル・ブランシュ
毎日午後2時より営業

ドレス・コード
ゲームルーム: 適切な服装でご入場下さい。短パンやサンダルでの入場はお断りしています。
プライベートルーム: 午後8時以降は、ジャケット着用をお願いいたします。 スポーツシューズでの入場はお断りしています。
軍服、宗教上の服装での入場はお断りしています。

入場に際して
入場料1名様 €10 (プライベートルームをご利用の場合、追加料金€10)
IDカード(パスポート等)を必ずご持参下さい。
年齢制限: 18歳以上

出典:カジノ モンテカルロ、モナコのデラックスなカジノの宮殿 | Monte-Carlo SBM (モンテカルロ SBM )

モナコ旅行者の口コミ

行かれた人の口コミがあったのでいくつか掲載しておきますね。

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記念に見学だけしました。中の見学は10ユーロでした。宮殿の中のようです。ここで優雅にカジノゲームを楽しむんだなあと思いました。まるで映画の世界でした。午後2時からゲームができます。建物も宮殿だし、中もゴージャスでした。

出典:カジノ ド モンテカルロ (グランカジノ) 観光 クチコミガイド【フォートラベル】

入場はせず、外から眺めただけですが、
高級車がたくさん駐車されており、
セキュリティーもしっかりしていたので
とても格式の高い雰囲気のカジノでした。
夕方頃だったので、まだ入っていく人はほとんどおらず。
建物を眺めるだけでも充分でした。

出典:カジノ ド モンテカルロ (グランカジノ) 観光 クチコミガイド【フォートラベル】

昼間に入場しました。見学のみで10ユーロです。キャッシュのみです。外観の写真を撮る旅行者は多いですが、中に入る人は少なかったです。
床・壁・柱・梁・天井・扉・椅子・・・のすべてが美しく、圧倒されます。カジノの機械がしょぼく見えてなりません。どこまで立ち入っていいのかわからず、サロンには入りませんでした。

出典:カジノ ド モンテカルロ (グランカジノ) 観光 クチコミガイド【フォートラベル】

カジノは何回か行ったことありますが、その中では、一番盛り上がってなかったです。人が少なかったせいでしょうか。さびれた感じがしました。ディーラーも愛想がなかったし。本当かどうかはわかりませんが、モナコのディーラーは公務員と聞いたことがあります。愛想がなかったのは、そのせいでしょうか。

出典:カジノ ド モンテカルロ (グランカジノ) 観光 クチコミガイド(2ページ)【フォートラベル】

モナコのちょうどど真ん中にあるグランカジノ。この建物はオペラ・ガルニエを建築したガルニエによって建てられたので、存在感がものすごいです。夜のライトアップは美しすぎます。ここに入るのは簡単で、中はカジノなのですが、グランカジノは入場料が必要です。10ユーロなので、訪れたら入って中の建造物に酔いしれましょう。外に止まっている車も素敵は高級な車がズラリ。目の保養になります。

出典:カジノ ド モンテカルロ (グランカジノ) 観光 クチコミガイド(3ページ)【フォートラベル】

まとめ

いかがでしたか?少しはモナコとカジノの魅力をお伝えできたかなと思います。

カジノがある都市は少なからずセレブが集まるので、それなりに安心して観光ができるでしょう。

ぜひ、モナコへ旅行を検討されている方がいればカジノにも立ち寄っていただきたいですね。

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