東洋と西洋の文化、食、人の交流、共生、そしてその混在した中から生まれたマカオ独自の文化が融合しているマカオ。
そんな素敵なマカオにあるカジノについて今回は紹介します。
マカオのカジノはラスベガスを抜いて世界最大規模。
カジノにあるレストランでは美味しい中華も食べれて、お腹も心も満たしてくれる最高のスポットなのですよ!
もっと言えば●●も・・・(自粛)
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マカオのカジノのルール

マカオのカジノの基本ルール
- 入場は21歳以上のみ可能
- ドレスコードは無し。普段着でOK
- 防犯上面からマスクやサングラスは不可
- 香港ドルをチップに変えておこう
カジノは旅行客向けに、ホテルの下で営業をしており、ドレスコード等もないので気軽に入ることができます。
カジノに行ったことがない人でも入りやすく、遊びやすいカジノです。
カジノ併設のマカオおすすめホテル
では次に、マカオのカジノがあるオススメホテルを紹介しちゃいます!
おすすめホテルは「グランド・リスボア」です。

美しい外観と、光り輝くネオンが特徴的な建物で、そして立地条件も分かりやすい場所にあるので人気のホテルです。
カジノでは、ゲーム機やテーブル台は一通りそろっています。
ここに行けばカジノを満喫できること間違いないでしょう!
またこちらのカジノは、ミニマムベッドが50香港ドルからと比較的お手ごろなので初心者向けのカジノです。
マカオの物価が安いためにカジノの平均レートが低くなります。
また、タクシーやバスもとても安いのでおすすめの観光地に選ばれやすいのです。
ポーカー大会を行っていたり、ポールダンスなども開催されておりとカジノ以外でも観光スポットとして楽しめるイベントがたくさんあります。
また徒歩10分の場所にはマカオの世界遺産「聖ポール天主堂」であったり「聖ドミニコ教会」に向かうこともできるので、宿泊施設としても利用しやすいでしょう!
- 新葡京酒店(Grand Lisboa)
- 住所:2-4 Av. de Lisboa, マカオ
- 電話:+853 2888 3888
- チェックイン:15:00〜
- チェックアウト:11:00〜
マカオのカジノのドレスコード

マカオのカジノはドレスコード無しなので、皆さん比較的ラフな格好で遊んでいるようです。
しかし冷房など強く効いているので、温度調整が出来る服装が好ましいとの事、では男女別にマカオのカジノでの服装を詳しく紹介します。
基本的な服装
トップス
- TシャツでもOK
- パーカーなどの羽織りものを持っていった方が吉
ズボン
- デニムや短パンなどでもOK
足下
- サンダルもOKですが、足下が冷えるので靴下を履いておくのが吉
NGアイテム
サングラス・マスク・帽子等はイカサマを疑われてしまうので基本的には身に付けないようにしましょう。これはどこのカジノでも共通事項ですね。
マカオカジノでの男性の服装
あまり気にする必要はありませんが、半パンやサンダルが気になる方は、Tシャツにジャケットや襟付きのシャツを着る、スマートカジュアルな雰囲気をおすすめします。
きっちりとスーツを着てもかっこいいですね。
マカオカジノでの女性の服装
服装は基本気にしなくても大丈夫なので、露出高めのトップスにパンツ、低めのヒールでもOK。
もちろんサマードレスにおしゃれサンダル、ミニドレスにヒールでも全く問題はありません。
しかし、海外という事もあるので、防犯上あまり短いスカートや胸元を開きすぎなものは気をつけた方がいいかもしれません。
マカオのカジノの口コミ

良い口コミ
グランドリスボアは、奇抜な建物でマカオの象徴的な建物です。内装も超豪華で、宿泊もしましたが室内も超豪華でした。マカオに来たからには是非カジノ遊びもしてみてください。少額からでもできますので、怖がる必要はありません。またフロア内では、ショウも頻繁に行われているので見ているだけでも楽しむことができます
引用元:Tripadviser
グランドリスボアは、奇抜な建物でマカオの象徴的な建物です。内装も超豪華で、宿泊もしましたが室内も超豪華でした。マカオに来たからには是非カジノ遊びもしてみてください。少額からでもできますので、怖がる必要はありません。またフロア内では、ショウも頻繁に行われているので見ているだけでも楽しむことができます
引用元:Tripadviser
フェリーでマカオに来ました。マカオと言えば、やはりカジノですね。 少しだけ遊びましたが、プラスマイナス ゼロと言った所です。グランドリスボア カジノは、マカオ半島のカジノでも規模が大きく、オススメです。
引用元:Tripadviser
悪い口コミ
カジノシャトルは基本的に無料で利用できるのですが、リスボア系列は、バス券が必要です。バス券は、カジノで無料でもらえるのですが、子連れの場合は家族全員分はもらえないのでシャトルには乗れません。注意が必要です。
引用元:Tripadviser
フェリーターミナルにあるバスを利用して行きました。
Theマカオと言っても過言ではないと思える建物です。
帰りのバスはカジノ内にあるカウンターでバスチケットを頂かないと乗れません。
引用元:Tripadviser
香港へ帰るため、マカオフェリーターミナルへ向かう無料のバスチケットをもらおうとしたのですが、すごい上の階まで行きました。おそらく5階くらいまで上がり、奥のカウンターのようなところで配っています。
そして、チケットをもらい外に出てバスに乗ろうとしたのですが、バス乗り場が分からない。矢印で案内が出ていたのですが、乗るところが見つからず。
予約していたフェリーの時間が迫っていたので、仕方なくタクシーを使うことに。ホテルの前のタクシー乗り場に止まっていたタクシーに乗ると、出発しても女運転手がメーターのスイッチを押しません。指摘すると、「ワンハンドレッド、ワンハンドレッド」と明らかに高い値段を言ってきました。なので、タクシーを止めて、降りることに。
次にやってきたタクシーに乗り込むと、今度はきちんとメーターのスイッチを押してくれました。そして、フェリーターミナルまでの値段がなんと30パタカ。最初のタクシーは3倍以上の値段を取ろうとしていました。ホテルの前に止まっているタクシーだからと言って信用しない方がよろしいです。
あとは、無料のシャトルバス乗り場が分からなかったので、事前に下調べをしといてください。
引用元:Tripadviser
マカオの歴史
中国にあるマカオはどんなところなのでしょうか?
1999年、100年以上にわたったポルトガル統治時代が終わり、「中華人民共和国澳門特別行政区」となったマカオ。東洋と西洋が行き交い、歴史ある街並みと現代が混ざり合う。2005年には、22の歴史的建造物と8ヵ所の広場を含む歴史市街地区が世界文化遺産に登録された。南欧の雰囲気あふれる旧市街や清時代の建築様式が残る繁華街、リゾート感あふれる島部、ポルトガル料理とワインを味わうグルメなど、マカオならではの楽しみがいっぱい。のんびりとしたやさしさと懐かしさがあり、香港とは違った不思議な魅力を持っている。
引用元:地球の歩き方
元々ポルトガルの領地であったために、今でもその文化が残っているのですね。
マカオにはカジノがあるので、少し治安が心配…という方もいると思われますが、安心してください。
マカオは親日的で有名な土地です。
日本の自然や食が好きで日本に旅するリピーターのマカオ人も多く、マカオ人口約65万人の内、年間なんと11万人が日本へ旅行しています。
しかし、近年観光客の増加などとともに窃盗などの犯罪が多くなっているようです。
大金を持ってカジノに向かう人が狙われたりなどもあるので、いくら治安がよくても無防備になりすぎるのは気をつけましょう。
まとめ
マカオは歴史的な建物も多くあり素敵な場所でした。
そしてカジノもお手頃に遊べるので、観光にはぴったりの場所ですね。
せっかくマカオへ遊びにいった際はぜひ、カジノも楽しんでみてくださいね!
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