あなたはパチンコに興味がありますか?だからこそ、この記事を開いたと思います。
本記事ではパチンコの年齢制限について解説していきます。また、現代ではスマホ一つでギャンブルが楽しめるサービスも存在します。パチンコと比較しながら解説するので自分で判断していただけたらいいんじゃないでしょうか。
もちろん、身分を偽って入店することは可能でしょうがバレた場合は色々と面倒なことになります。ましてや学生であれば大ごとになるでしょう。
実際に僕が学生時代に友人がパチンコ絡みでトラブルに遭い危うく高校を退学させられそうになってました。そういったリスクも含めこの記事でしっかり知識を身につけておきましょう。
大人になるまで我慢?
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では、はじめます。
パチンコは何歳から遊べる?

日本の法律では18歳以上でないと遊べません。これは店舗のスタッフとして「働く」場合も同様です。この理由は、パチンコ店の営業は「風俗営業」に該当すためです。
条文には第22条「禁止行為等」の部分にしっかりと年齢制限のことが記載されているので気になる方はコチラの「行政法務事務所サイト」から確認してください。
この風営法に該当する施設はスナックやホストクラブ・キャバクラなどがありますが、ゲームセンターや雀荘なども含まれます。施設によって細かい条例の違いはありますが、パチンコ店に関しては18未満の立ち入りは禁止になります。
その他、酒やタバコなど未成年に提供することもお店側は禁止になります。当たりが出ている最中、未成年とバレてしまったらその場で出入り禁止になってしまいます。もちろん、当たりもなかったことに。18歳以上だからといってその他の法律に触れることも十分に注意して遊びましょう。
18歳以上でも高校生はNG
ここで気になる疑問が出てきます。「18以上だったら高校生でもイケる!」そう思ったそこのアナタ。これもNGになります。もちろん、アルバイトもダメです。
この「高校生は入店不可」の部分は特別、法律で決まっていることではありません。では、なぜ高校生の出入りを禁止にしているのか?
それはパチンコ店の営業許可はかなり厳しいものになっているからです。そして、お店側は営業するに辺り、かなりの費用が掛っています。
光熱費・人件費・広告費・土地の賃貸料等々・・・・毎月、莫大な固定費が掛かります。そんな状況でもし、高校生が出入りをし何かトラブルがあればどうなるでしょう?お店には指導が入り、営業できなくなってしまいます。そうなれば間違いなく潰れてしまいますね。
上記で挙げたリスクを限りなく少なくするために、高校生を出入り禁止にしているワケですね。
パチンコ店によってルールが少し違う
パチンコ店でも施設内に飲食店やコンビニ等のお店が併設されている場所がありますよね?あくまでパチンコはやらずに中のお店だけを利用するなら子供でも入っていいんじゃないか?と疑問に思いますよね。
これについては法律に特段の条文がありません。そのため、お店側が独断で「どこまでの範囲を禁止にするか」を決めています。
お店によっては「敷地内の立ち入りを禁止」にしていれば、「遊戯エリアは立ち入り禁止」にしているお店もあるのでもし、18未満でも中の施設のみを利用したいと考えているのなら事前にホームページや問い合わせなどで確認しておきましょう。
間違っても無闇に出入りをし、トラブル等に巻き込まれないように気をつけてください。
身分を偽って遊ぶとどうなる?
もし未成年がパチンコを遊んだらどうなるか?未成年本人が法的に何かペナルティを受けることはありません。しかし、お店側からはペナルティを受けます。
まず、当たりが出ていても募集です。1円も払われません。そして、出入りが禁止になります。何があってもです。
そして、あなたが「学生」であれば必ずあなたの通う学校に連絡がいくでしょう。そして朝礼等で発表されます。「先日、我が校の生徒が○○というお店で補導されました」みたいな感じですね。最悪、退学になることもあるでしょう。
勝ったお金は募集。学校は退学。身分を隠して遊ぶことは100%良いことありません。
もちろん、親にも連絡がいきます。
つまり、お金では買えない大切なものを失います。
大切な人の信頼を無くすような行動は絶対にやめましょう。お金は逃げませんからね。
オンラインカジノは高校生でも遊べる

「いや、そんなこといってもギャンブルやってみたいんだよ!」って声が少なからず聞こえる気がします。気持ちは凄く分かります。
なんせ、僕自身も中学生の時に知り合いが株のデイトレーダーだったんですが3億円くらいのお金を平然と売り買いし、「お金稼ぐのなんて楽勝だよ」なんて言われた日には・・・・・「どうしても株やりてえ!」ってなりましたからね。笑
ただ、その当時の僕が暮らしていた環境はインターネットが十分に整っておらず、物理的にできませんでした。もちろん、株デビューは20歳になったときに自分で口座を開設してトレードしました。いや、懐かしい。
話が少し逸れてしまいましたが、結論は18以上の高校生でも遊べるギャンブルがあります。それが今現在、僕も遊んでいるオンラインカジノになります。
ちなみにオンラインカジノは海外の会社が運営しているため法律も海外のものが適用されます。基本は18歳以上であれば遊べますが運営会社によって少し違うので遊ぶ際は必ずそのカジノの「規約」を確認するようにしてください。
オンラインカジノの魅力
もう「高校生が遊べるギャンブル」の時点であなたは興味津々ですよね?オンラインカジノは日本国内で遊べるギャンブルにはない魅力が沢山、詰まってます。特に「パチンコが当たらない」と悩んでいる方へ向けた記事で「パチンコと比較して」詳しく書いてます。気になる方は下記の記事をどうぞ。

オンラインカジノの魅力は主に以下の項目になります。
- 高還元率
- 高配当
- 高人口
- 場所を選ばない
主に上記のような項目がオンラインカジノの魅力になります。
高還元率
他のギャンブルと違い、実店舗を持ちません。運営に掛かるコストが圧倒的に低いのです。
そのため、当たる確立や遊び方に自由があるのです。例えばパチンコだと回している最中に「これはイイ台だ」と思ってもBET金額を上げることはできませんよね?オンカジはそれができます。なので、上手く立ち回る人は少ない資金から設定を見極め、上手にBET金額を上げながら資金を増やしていきます。
高配当
オンラインカジノは一撃で当たる金額が化け物級に大きいです。2018年にギネス記録に載った事例があるんですがその金額はなんと18,910,668.01ユーロ(日本円で約25億円)。当たった瞬間「え?バグ?」なんてエラーを疑ってしまうような金額ですよね。ちなみにこの方はスマホで暇つぶし程度に遊んでいただけのようです。人生、何があるか分かりませんね。
この高配当を実現できる理由はもう一つの魅力「高人口」にあります。オンラインカジノはネットさえ繋がればどこでもできます。口座もネット口座です。今の時代、ネットはどこでも繋がるので「実店舗が難しい地域」の人でも楽しめるエンターテイメントなのです。
つまり、他のギャンブルよりも人口が圧倒的に多いため、高配当が可能になっているのです。オンラインカジノの運営はどれだけ儲かるんでしょうね・・・・オンラインカジノ経営してみたいです。笑
場所を選ばない
これこそが一番、大切なんだと思います。この「場所を選ばない」利点があるからこそ人が沢山、集まり高配当を出せるのだと思います。
しかも、ネットが繋がっていればどこでもできるだけではありません。遊ぶデバイスも選びません。基本的にブラウザで起動が可能なのでPC・タブレット・スマホのどの端末でも遊ぶことが可能です。しかも24時間営業。夜勤の方でも自分の好きなタイミングで遊べますね。
僕も実際、仕事の休憩中にちょこっと遊ぶことが多いです。そして、当たりが出ると人が集まります。結局、周りの人たちもみんなやり始めます。笑
ただ、電池の減りが早いので外出先で遊ぶ際は充電できる環境があるか考えて遊びましょう。
実際に私が遊んでいる中でもオススメできるカジノ
私が実際に遊んでいるオンラインカジノの中でもオススメできるカジノはコチラを確認してみてください。
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いかがでしたか?僕も中学・高校生のときは「パチンコ屋さん入ってみたい!」って悶々としてましたね。言葉では言い表せられない魅力がありますよね。今の時代、ゲームセンターもどんどん無くなってきたのでパチンコ屋さんみたいなギラギラしたお店はあまり見かけないので今の学生さんは余計に気になると思います。
学生が「パチンコ」を遊ぶことはかなりのリスクがあります。そして、知らなかったじゃすまされません。
少しでも「大丈夫かな?」と疑問に思ったら事前にしっかり情報収集しましょう。
あなたに楽しいギャンブルライフを。
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